1.賃貸併用住宅体験記

家賃を上げるにはタイミングが重要である!

こんにちは!
初心者ママ大家 ヨッシーです(*^^*)

「もう少し家賃あがらないかな?」

大家さんなら、一度は考えたことがあると思います。

月々の返済、不動産関係の税金、管理会社への支払い、次の物件への資金繰り等々を

入居者さんからの家賃で収支を計画していますよね。

近隣の家賃相場に合わせているけれども、家賃を上げることができるなら家賃をあげたいと思う人も少なくないはず。

今回は、私が過去に家賃を上げたタイミングについてお伝えします♪

1.繁忙期の賃貸募集の時に家賃をアップする

一般的に、賃貸募集の繁忙期は1~3月頃だと思います。

例えば、学生向けアパートだったりすると推薦の合格発表で11月頃が繁忙期になったり、近くに工場があってそこで働いている人がたくさん住んでいるようなアパートでしたら、その会社の転勤時期に合わせて繁忙期を迎えたりすると思いますが、そうでなく一般的な地域での賃貸募集でしたら、新年度が始まる4月に向けて引っ越しが増えてくると思います。

引っ越し業者さんもこの時に合わせて代金を値上げしていたりします。

私の賃貸併用住宅でも、3月末に退去があることがわかったので、3月初めから賃貸募集をかけました。

退去まで少し日があるときは、挑戦の意味も込めて少し高めの家賃設定で募集してみます。

また、他の物件も繁忙期の募集は家賃を上げているところが多いです。

そのため、家賃が多少割高になっていても入居者が決まる可能性があります。

この時は、退去時よりも2000円アップして募集をかけたところ数日で決まりました。

気を付けないといけないのは、欲をだしすぎてしまって家賃を下げるタイミングを見逃すことです。

繁忙期を逃すとしばらく入居者が決まらない可能性も高くなってしまいますので、様子を見て無理そうだと判断したらなるべく早めに適正家賃に戻した方が良いでしょう。

タイミングを逃すと、逆に家賃を下げざるを得ないことになるかもしれません。

2.増税に合わせて家賃をアップする

徐々に、消費税アップが早くなっている気がしませんか?

消費者にとってはとても嫌な消費税アップですが、これを利用することもできます。

もちろん、消費税がアップしたからと言って必ずしもそうしなくてはいけないということではないのですが、それを理由にして1000円~2000円程アップすることは可能だと思います。

私は、消費税増税直後の更新時に一部屋1,500円程アップしました。

3.更新に合わせて家賃をアップする

入居者と交渉しやすいのは、契約更新の時だと思います。

なんでもない時に、急に家賃を上げるというのは退去してほしいという気持ちがあれば別ですが、入居者からしても気分が悪く印象が良くないと思います。

退去があると、経費が増えます。

退去時の清掃費(全部入居者負担というわけにはいかない)、募集や契約に係る費用等、空室期間は家賃が入らないので、数千円の家賃アップのためだけに退去されてしまうと大家側の負担の方が大きくなる可能性も有ります。

そのため、家賃アップの交渉は慎重にやった方が良いと思います。

一方で、入居者も引っ越しをするとなると引っ越し代や、初期費用がかかったり住所の変更手続きをしなくてはいけないため費用が必要となり大きな理由もなく引っ越しはしたくないと思います。

なので1000円程度の値上げであれば飲んでくれることも多いと思います。

相手の状況も少し考えながら、タイミングに合わせて家賃アップできると良いですね♪

まとめ

家賃を上げることで、利回りをあげたいと思う大家さんは多いと思います。

家賃交渉は、大幅な賃貸需要のアップがない限り大家さんの一方的な要求で上げることはできません。

そのため、家賃を上げるためには入居者にいつ交渉するかが大切になってきます。

時期を見極めて、家賃アップにつなげていきたいですね(*^^*)

今日もお読みくださりありがとうございました♪

ヨッシーでした♪

入居者募集のためには、管理会社の協力もかなり大きいです。
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